浜辺栞帆

浜辺栞帆はHカップの美巨乳かつ剛毛、そしてエロい淫語で欲情し、チンポを弄ぶのが大好きな猥褻巨乳お姉様。 カメラに向かいエロい淫語を連発し勃起を誘発、舌なめずりしながらチンポを貪る。 自らも欲情し巨乳見せつけながら剛毛オマンコをヌッポリしながら幾度も絶頂する。 猥褻に官能小説を朗読しながら卑猥な妄想を巡らせる。 小説の官能淫語に合わせて美巨乳を弄られ剛毛マンコを濡らしていく。バイブをしゃぶり、唾液で濡らしてオマンコに誘導、ズッポリ膣奥まで挿入されたバイブが今度は子宮から溢れ出る雌の香りを漂わせる淫猥な露で塗れる。 幾度となく絶頂するその雌汁は男たちを再び勃起へと導いてしまう。 「いきり立った猛々しいモノを私の蜜壺にちょうだい」まずはアイマスクの男の巨根を淫唇で味わいながら耳元で官能淫語な吐息で欲情を促す。そして剛毛の先の秘部へと挿入させてしまう。 男の乳首を摘みながら巨根をの膨張を促し、激しく、荒々しく腰を使わせ連続ピストンで射精させザーメンを搾取してしまう。

兄夫婦が急な仕事で海外に行ってしまい留守の間、姪っ子の栞帆を預かることになった。休みの日に純文学の本を読んでいたら、栞帆はその本の禁断の愛の話に興味を抱いたらしい。それからというもの「禁断の愛」と称して誘惑してくる栞帆。見せつけ挑発や近い距離感に理性は崩壊し、俺は小悪魔姪っ子の餌食に…！