「先輩、一緒に終電逃して私の家泊まりましょ?」会社の巨乳後輩の誘いに乗ったらあざと可愛いすっぴんとモチモチの無防備おっぱいに僕は理性が吹っ飛び… 村上悠華
いつも大人しくて清楚な後輩はいつ見ても可愛い。でも、僕には嫁がいる。ある日、残業をしていると可愛い後輩が手伝ってくれて…オフィスには2人きり。僕にコーヒーを入れてくれたのだが、手が滑り…僕の服がコーヒーまみれに。「先輩…ごめんなさい。………。家近いので私の家に来て、替えの服に着替えてください」「そのまま終電も逃して私の家に泊まってください」……ん?これは誘惑なのか?いやいや…。そんな訳ないか。そして泊めてもらう事にしたのだが…。「先輩…わたし酔っちゃって…。甘えてもいいですか?」宅飲みをしていると、まさかの甘えてきて…。そのもっちり膨らんだ白乳と、カワイイ美肌すっぴんに…僕は理性壊れてハメ求めてしまった。