鈴河めぐみ

お母さん

真・異常性交 四十路母と子 其の四拾壱 息子の魔羅が忘れられないお漏らし母さん 鈴河めぐみ

今日でもめぐみ夫婦は夜の営みがあるが、最近の夫は中折れしてしまい淡白になっていた。めぐみは満足できず一人で慰めることが多くなり、その様子を息子が覗いていた。ある日、めぐみは買い物に出かけ帰ってきた。しかしドアの鍵が見つからない。めぐみは尿意を我慢し焦っていた。インターホンを鳴らすと息子がドアを開けた。すぐに玄関に入るが、そこで失禁してしまう。その晩、めぐみは息子に「さっきの事は誰にも言わないで」とお願いする。息子は黙っている代わりにと、めぐみを押し倒した…
ハイビジョン

昔ズリネタにしてた友達の母・めぐみさんは 僕の言いなり肉穴家政婦になっている。 鈴河めぐみ

母が祖父の介護で実家に帰ってしまい、ここ数か月は一人暮らしをしてるのだが…。誰もいない生活で開放的になり過ぎて、家の中は荒れ放題…。その様子を知ってか知らずか、心配性の母が急に家政婦を家に呼んたんだけど、やってきたのがなんと昔ズリネタにしてた友達の母・めぐみさん!表向きは平静を装ってたけど、あのムチムチな身体で何度抜いた事だろう。そんなことを知ってか知らずか、無防備な姿で家を片付ける彼女に僕は…。
アクメ・オーガズム

憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題の アヘアヘ肉便器になった… 鈴河めぐみ

憧れの美しい叔母を思い通りにする為、大学生の僕は海外のサイトで媚薬を購入した。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、呼吸が荒くなり、身体を捻らせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。