蒼山愛奈

お姉さん

押入れに隠れ住んでいた無口なお姉さんにま○こ使わせてもらう話。 蒼山愛奈

最近食パンが減っていたり、おかしな事が起こる。気になって部屋にカメラを仕掛けると…押し入れから出てきて僕のチ●コをこっそり咥える女の人の姿が映っていた。驚いたけれど悪い人では無さそうで、僕はそっとしておくことにした。でも無性にムラムラした日、我慢できず押し入れを開ける。女の人は何も言わずに僕を見つめていた。胸を触っても拒まないから性欲のままにセックスして中出し。その日からカラダを使わせても貰うようになって…。