山瀬美紀

こんなところ、夫に見られたら…。「ヤメて、何するの！」「お母さんの尻、最高だよ！」息子とのSEXに溺れる。むっちり肉尻欲求不満母。息子の肉棒を固くする母の丸い巨尻。息子に犯●れ何度もイッてしまった母。やめられない許されざるSEX！いけない事なのに、気持ち良すぎてやめられない。若い息子に襲われて、感じてしまう熟母たち。100人収録！

SEXよりもさらに‘卑猥’な欲望うずまく「オナニーの世界」へご招待！ ガニ股でカメラ見下ろし挑発しながらマ○コをいじると、乳首はビンビン・目はトロンと発情街道まっしぐら！脚を抱え込んでおっぴろげた絶景のマ○コへ電マの刺激が直撃すると、美しい顔はだらしのないアヘ顔に変貌…。絶頂して全身が性感帯に変化した女優たちは、快楽にゾクゾクと身を震わせて放心状態だ…！快感に支配されおのれを見失ったホンモノのあえぎ声は、迫力満点の臨場感！となり合った女優同士が競うようにマ○コ見せつけ、相乗効果で拍車がかかる淫乱具合は超必見だ◎爆乳女優のまん丸ヒップに喰い込んだ、マン汁しっとりのTバックと、肉々しいパイパンマ○コの一本線は目にもやさしいボーナス映像！ボリューム満点なクッションのような国宝級おっぱいまでをセットで眺めて、余すところなく堪能必須の傑作が完成した！！

美紀は三ヶ月前から娘夫婦と同居していた。結婚して家を出た娘から、娘婿と毎日のように喧嘩していて、離婚になるかもと泣きつかれたから。娘婿は嫁に不満を感じる度に、美紀の大きな胸と尻に癒しを求めるようになっていた。最近、美紀は娘婿から熱っぽい視線を感じていた。ギラついた目で見られて、女としての本能が疼いてしまう。そんなある日、勢いで娘婿をマッサージすることになった。欲情している事をバレないようにと思っていたが、触れあったせいか互いに秘めていた欲求が溢れだし、一線を越えてしまった…

色とりどりのランジェリーをまとった15人もの選りすぐり女優達が、あなたに向かってアナルもマ○コも見せつける過激なオナニー映像集の第4弾が完成！！ソファにもたれて大胆にM字開脚した女優達の恥じらう表情や吐息まで、カメラが大接近して臨場感たっぷりに収録した！‘モザイク無し’でアナルのシワやホクロまで‘まる見えドアップ’で見せつけ誘惑したら、クチュクチュ、ピチャピチャ…マン汁あふれる発情マ○コを指でいじってあなたを挑発！もの欲しげにヒクつくマ○コにディルドを抜き差しして、渾身のイキ顔で絶頂姿をさらけ出す！それだけではあき足らず、強力な電マをクリに押しつけ声を震わせ絶叫したら、だらしのないアヘ顔でぐったりするまでイキ狂ってモンスター級の性欲をあらわにするのだった！画面の前の‘あなたを想像して’美しい女優達が下品に語りかける、この上ないオナニーサポート映像を画面いっぱいにお届けします！！

「突然、お恥ずかしい姿をお見せしてスミマセン…。 二年前、夫に先立たれてしまいました。 最初こそ、夫を亡くした悲しみに暮れる毎日だったのですが、悲しみが癒えてくると同時に、 不思議と性欲の方が戻ってきてしまったのです。 娘夫婦の情事を覗き見するなんて…こんな事、してはイケナイと、分かっているのですが… 恥ずかしながら吐き出す事の出来ない性欲を、自分で満たしていたのです。 やがて、娘が妊娠しました…。 本来ならとても喜ばしいことなのに…どこか娘の事を羨んでいる私が居たのです…。 そして…私は、自分でも驚きの行動をしてしまいました…。 この時、私の中の妊娠願望がハッキリと目覚めてしまったのです…」

とある街角で監督と待ち合わせるのは‘Jカップ’の爆乳美熟女「山瀬美紀」。山瀬にとって意外にも初めてのデート企画撮影だが、おもむろに手渡されたのは大人のオモチャ‘とびっこ’だ！ひと目を忍んでパンティの中に‘とびっこ’を仕込んだ山瀬は、遠隔スイッチを持った監督から早速イタズラ操作されてしまい、脚をガクガクさせている（笑）。刺激の強さにおどろいた山瀬がおもわず「外では無理かな…」と弱音を吐くと、かえって監督のイタズラ心に火を点けてしまいドキドキのデートがスタートした！人が行き交う繁華街でも、歩道橋でも、通行人が居ようがお構い無しにイタズラされまくる山瀬は、身体をギクシャクさせて腰くだけ状態でヘタリ込み…。2人だけの秘密の羞恥プレイをしながら雑居ビルに忍び込んだとたん、緊張の糸はプツリと切れてあえぎ声を止める事はもうムリそうだ。爆乳をポロリしながら無我夢中でフェラすると、ザーメンをお口いっぱいに受け止めてホテル行きが決定した！ねらい通り‘とびっこ’でダメになった山瀬は、ホテルに到着するやいなや勃起チ○ポにまっしぐらで痴女モードを発動。根元まで下品に舐め尽くすと大股びらきでチ○ポをねだり、挿入と同時にビリビリ感電したように震えながら絶叫！性欲に翻弄される姿をあられもなくさらけ出すと、膣奥でドクドク中出しされて燃え尽きたのだった！！