寝取り・寝取られ・NTR

妻の誕生日。仕事が長引いた僕は予約していたケーキをお店で受け取ることが出来ず、0時過ぎに手ぶらで帰宅。しかし妻は「気持ちだけで十分だよ、ありがとう」と優しい言葉をかけてくれた。多忙だけど小さな幸せを実感していた。翌日、早く仕事を片付けた僕はケーキを購入していつもより早く家路についた。一日遅れの誕生日をサプライズで祝うつもりで心躍らせながら家に帰ると、妻は見知らぬ男とセックスをしていた。

何をやってもダメで、いじめられっ子のボクを救ってくれたのは憧れていた水泳部の先輩・明日葉みつはさんだった。ボクの存在を認識してくれただけで嬉しかった。一言話をできただけで嬉しかった。言うのはタダだ。想いを伝えるだけ伝えないと…。勇気を振り絞り好きだという気持ちを伝えると何が刺さったのかわからないが「いいよ、キミとなら」と予想だにしていない返事が返ってきた。一生独り身を覚悟していたのに彼女が出来た。これからキスやセックスもすることになるのだろうか。それはいつになっても大丈夫。いつか…そう思っていたのに、ボクの知らないところで顧問の魔の手が忍び寄っていた。

無関心な旦那をもう一度振り向かせたいらしい…最近入会した胸が大きくてクビレもあってプリッとした美尻のナイスバディな人妻。優しくて押しに弱そう…今日も汗だくで胸やお尻を揺らして一生懸命トレーニング。ダメだ…トレーニング効果を上げるために真摯に対応しなければ…でももう我慢できない。気づけばその理想のスケベボディをもみくちゃにしていた…。日頃性欲がたまっていたのかそのまま挿入、鍛え抜いた筋肉がぶつかり合うマッスルピストン。奥を突くたびに淫らな喘ぎ声をあげ、さらに大興奮。高速腰振りが止まらない。そのまま射精し果てた後、もう会えないかも…急に後悔の念が推し推せる。でも再び契約更新のためジムに現れた巨乳妻。もう何年もご無沙汰だったのかメスのような顔つきで求めてくる。相性も抜群で密室のパーソナルジムで二人っきり汗、潮を吹きながら肉欲発散。いつのまにか僕の絶倫チ●ポの虜になり、たぶんもう不倫のことも旦那のことすら忘れてイキ狂う超エロい変態妻。性欲果てるまで交わり尽くした。