単体作品

増え続ける全身の刺青と、耳・鼻・舌・乳首には光るピアス！おまけに舌は二股に裂けた‘スプリットタン’の「結城雫」が、念願の女優デビューを果たした！近寄りがたいイメージは冒頭のインタビューでくずれ落ち、人懐っこい笑顔が実にかわいい女の子だ。スタジオのベッドで男優と初対面した「雫」は、緊張とワクワクが入り混じった表情でキス。蛇のような舌を絡ませると、初撮影ながら貪欲に欲情してあえぎ声が漏れはじめる…。イカツイ和彫りの‘般若や念仏’がびっしり彫られた上半身を男に舐め上げられた「雫」は、乳首をビンビンにして感じはじめ全身を小きざみに震わせて歯を食いしばって本気絶頂！！蛇舌を亀頭にまとわりつかせながら喉奥までくわえ込んでフェラしたら、硬いデカチンが挿入された。込み上げる快感に搾り出すような声であえぎ叫ぶ「雫」が体位を変えるたび、初めて見る絵柄がコロコロと顔を出す。よく見ると憎めないお茶目なお化けやその絵柄達は、まるで「雫」ちゃんの人柄を自己紹介しているように見方が変わってきた。スタジオでの初SEXを終えてホテルに移動すると、手作りのお弁当を広げる「雫」ちゃん！料理や手芸が好きという意外なギャップを見せながら監督とお弁当を食べさせ合って、自然と打ち解ける2人。コンビニに買出しに行く様子は、本当の恋人のように楽しげでリラックスしている。当然その後のハメ撮りでは、飾らない性格の「雫」がほぼプライベートの様に行為を楽しんで‘ごっくん’や‘中出し’まで許してしまう、デビュー作とは思えない撮影となったのだった！！

幅ひろい世代から愛されつづけ、デビューから16周年を迎えた「波多野結衣」ちゃんを台本のないデート撮影にお誘いした！監督の車に乗り込んでドライブデートが始まると、リラックスして親しみやすい波多野の人柄が感じられるエピソードが盛りだくさん！19歳で女優デビューしてからもパチンコ屋でコーヒーレディをしていた話や、月に20本も撮影していた時の話、若い頃のクズ彼氏など…。みんなが思うほど派手な生活はしておらず、意外にも庶民的な感覚を持った波多野にホッとさせられる。立ち寄ったコンビニでアイスコーヒーを買って大きな公園にやってきた。サプライズで用意された一輪のバラをもらった波多野は、ニコニコ笑顔で「うれしー♪」を連発！恋人みたいに手をつないで散歩しながら羽を伸ばすと、2人の距離も自然と近づいていった…。都心からはなれた郊外のリゾートホテルに到着すると、屋上の露天風呂やキングサイズのベッドにはしゃいで大喜びする波多ちゃん！イチャつきながら洋服を脱がせあうと、旅行気分で露天風呂に直行した！お湯につかったままノド奥までイラマチオしたら、大きなお尻を無防備に突き出してバックから挿入合体。互いの顔を見つめて湯の中でも繋がって温まった2人は、外気浴しながら騎乗位で何度も串刺しピストン！大きなベッドに移動するとHの続きを再開して、おしゃべりしながらのラブラブSEX！破裂しそうな程パンパンに勃起したチ○ポで中出しされた波多野は、満足気な表情を魅せるのだった！！

120分ノンストップ‘アナルSEX’バージョンに、満を持して「緒川はる」ちゃんを大抜擢！！アナルSEXの経験はあるものの‘プライベートでは未経験’と話す「はるちゃん」だが、アナルとマ○コの距離が近いからか‘アナルSEXではクリまで気持ちよくなれる’と言う！そんなはるちゃんの「レッツゴー♪」の掛け声とともに登場した男優にお尻をパックリ開かれると、カメラが迫ってドアップ撮影を開始！アナルの個性を見さだめたら、ペロペロ舐められてあえぎ声を漏らした！こちらに向かってM字開脚したら、ゆっくり丁寧に指でアナル拡張していく…。アナルとマ○コの両方に指を入れられると、中の肉壁を隔てた指の感触がリアルに分かるほど穴同士が近いようだ！徐々に感覚を思い出して来たはるちゃんは、全身の力を抜いて男の太い指3本をアナルに受け入れていった…。デカチンをアナルの入り口に押し付けてゆっくりと根元まで挿入されたはるちゃんは、脱力した口調でアナル内の感覚を実況する。アナル挿入されながら自分の指をマ○コに入れてみると、アナルに出入りするデカチンを肉壁越しにさわって楽しんでいる！アナルへの挿入で、内側からクリまで刺激が伝わったはるちゃんは、もうそれだけで絶頂してしまうのだった！デカチンが抜かれた後のアナルに精子が掛けられると、柔軟に開いたアナルは快感にクパクパ動いてお花のように赤く充血していた！！

キレイなセラピスト嬢がこっそりチンポをシゴいてくれる…そこまでは理想の展開だったがこのお姉さん、射精寸前に手を止めてコッチの辛そうな顔を見てはニヤニヤする小悪魔痴女だった！乳首こねくりスローピストンでもっちゅもっちゅ肉棒を追い詰められるも、繰り返される激責めと寸止めにチンポの血管ドクドク浮きまくって頭おかしくなるぅ！言葉づかいは丁寧なのにやってることがエグすぎる！でも我慢に我慢を重ねた挙句の杭打ちピストン中出しが気持ち良すぎて来るたび指名してしまう…もう一生お姉さんにチンポ焦らされてたい！！

僕が経営するファミレスのバイト・汐里ちゃんの様子が最近おかしい。やたら胸を押し付けてきたり、仕事中にパンチラ見せつけてきたり…立場を忘れてつい目で追ってしまう。ある日、閉店後にあざとい上目遣いで「奥さんと最後にエッチしたのいつですか？」「私だったら寂しくさせないのに…」と呟く姿に、わずかな理性は吹き飛んだ。ホテルでずっと気になっていた巨乳を揉みしだき、デカ尻に腰を打ち付ける。欲望のまま中出しまでして焦るが、彼女は満足げにほほ笑んだ。その日から、時間も場所も問わず誘惑を受ける日々が始まった。