単体作品

とある街角で監督と待ち合わせるのは‘Jカップ’の爆乳美熟女「山瀬美紀」。山瀬にとって意外にも初めてのデート企画撮影だが、おもむろに手渡されたのは大人のオモチャ‘とびっこ’だ！ひと目を忍んでパンティの中に‘とびっこ’を仕込んだ山瀬は、遠隔スイッチを持った監督から早速イタズラ操作されてしまい、脚をガクガクさせている（笑）。刺激の強さにおどろいた山瀬がおもわず「外では無理かな…」と弱音を吐くと、かえって監督のイタズラ心に火を点けてしまいドキドキのデートがスタートした！人が行き交う繁華街でも、歩道橋でも、通行人が居ようがお構い無しにイタズラされまくる山瀬は、身体をギクシャクさせて腰くだけ状態でヘタリ込み…。2人だけの秘密の羞恥プレイをしながら雑居ビルに忍び込んだとたん、緊張の糸はプツリと切れてあえぎ声を止める事はもうムリそうだ。爆乳をポロリしながら無我夢中でフェラすると、ザーメンをお口いっぱいに受け止めてホテル行きが決定した！ねらい通り‘とびっこ’でダメになった山瀬は、ホテルに到着するやいなや勃起チ○ポにまっしぐらで痴女モードを発動。根元まで下品に舐め尽くすと大股びらきでチ○ポをねだり、挿入と同時にビリビリ感電したように震えながら絶叫！性欲に翻弄される姿をあられもなくさらけ出すと、膣奥でドクドク中出しされて燃え尽きたのだった！！

監督と待ち合わせてドライブデートに出発するのは、新人女優「美木ひなの」ちゃん！元気いっぱいのビタミンカラーの洋服から‘Gカップの胸の谷間’がチラチラとのぞいている。女優になる前までの経験人数は15人程で、逆ナンパして男を捕まえていた…という頼もしいエピソードを披露してくれた！大きな公園で車を降りると、遠隔ローターをパンティに忍ばせ気持ちイイお散歩タイム♪監督にスイッチを操作されるたびに身体をギクシャクさせて快楽に振り回されたひなのちゃんは、車に戻ると発情モードになっている！監督のチ○ポをまさぐって呼吸を荒げると、もうムラムラ全開だ！来るべくしてAV界にやって来た逸材‘ひなの’に急かされながらホテルに到着すると、シャワーする間も惜しんで絡み合う2人。ローターでイカされまくったマ○コは、クンニに耐え切れないほど敏感に反応してしまい乱れ狂って絶頂した！四つんばいで挿入されたひなのは、子宮までガンガン突かれて腰クダケ状態…。正常位で男の腰に脚をからませホールドすると‘もっともっと’とおねだりが止まらず、2人で示し合わせてとうとう‘中出し’してしまったのだった！快楽の余韻にボーゼンとするひなのは、精子あふれる中出しマ○コをクンニされておかしくなる程イカされまくり、ギャンギャン大暴れ！終わったそばから「またムラムラしてきた～」とつぶやく性欲モンスター‘ひなの’との夜は、まだまだこれからなのであった！！

意外にも‘プライベートで90分’やりっぱなしでSEXした経験談を語るのは、華奢で可憐な印象の「小春まり」ちゃん！フライング気味に乱入して来た男優のペースに飲み込まれる様にして、怒涛の120分ノンストップ撮影はスタートした！興奮してもう待ちきれない男に激しく愛撫された小春は、手首をガッチリと拘束されてしまい無抵抗で何度もイカされる！ブラの上からでもさわれば分かるほど乳首をビンビンにして、汗ばんだワキを舐められると身体をクネクネさせて大暴れ！イったばかりで超敏感な生マ○コをむさぼる様にクンニされた小春は、とろける表情であえぎ狂うのだった…！‘絶頂の無限ループ’を味わって早くもグッタリする小春だが、勃起チ○ポを前にすると尻を突き上げメス猫のように発情！ジュポジュポ下品な音を立てて亀頭にしゃぶりつくと、狂ったようにフェラしてチ○ポを渇望するド淫乱ビッチに大化けしたのだ！マン汁まみれのマ○コにデカチンをぶち込まれ男の好き勝手に突かれまくると、半ベソ顔で抵抗する間もなく中出しされてしまった！疲労困憊になって「もうできない…」と弱音をはく小春は、男たちにたしなめられながらソファに連行されておもちゃ攻め！充血するマ○コから中出し精子を垂らし遠のく意識でオナニーを披露すると、白い肌はみるみる紅潮してその快楽レベルを物語っているようだ…。今か今かと挿入待ちするギンギンチ○ポに、あられもない体位でメチャクチャに突かれた小春は、とうとうダムが決壊したように泣きじゃくり始める！時間いっぱい楽しみたい男たちに次から次へと回されてイカされまくった小春は、精子のニオイが充満するスタジオで抜け殻のようになるまで燃え尽きたのだった！！

建設作業員の僕は、姉御肌で男勝りな女上司とワゴン車で現場に行き作業を終えたが突然の豪雨で現場に立ち往生。ぬかるみにタイヤ取られ運転できず山奥で電波も通じず仕方なく上司と車の中で一晩過ごすことに。上司の雨に濡れた髪、体を拭くために露わになった腹筋の引き締まった筋肉質な濡れ肌に普段とは違う色っぽさを感じ興奮を隠せずにいると上司が寄り添ってきて…雷が鳴る嵐の中車内に二人きり、不安な気持ちがお互いの距離を近くさせ、徐々に感情が芽生えていった二人はワゴン車が揺れるほど激しく何度も身体を重ねて温め合った。

ジョギング中、下手なフォームでフラフラ走る女性を発見。心配して声をかけると、ご近所に住む人妻・ゆあさんだった。見かねてコーチ役として一緒に走ることにしたのだが…彼女のカラダがエロすぎる！走るたびスポブラに収まりきらないほどの爆乳がぷるんぷるん、ショーパンに包まれたもっちりケツ肉もぶりんぶりん弾むド迫力わがままボディに勃起をガマンできない。すると僕の股間に目をやったゆあさんの性欲にも火がついてしまった。この日から旦那不在の家で、走ってる途中の野外で、場所を問わず不倫セックスに溺れていくのだった。